3月7日民数記20-21章 使徒15:1-21

『仰ぎ見るならば、助けられる』
【民21:5 民は神とモーセに逆らって言った。「なぜ、あなたがたは私たちをエジプトから連れ上って、この荒野で死なせようとするのか。パンもなく、水もない。私たちはこのみじめな食物に飽き飽きした。」21:6 そこで【主】は民の中に燃える蛇を送られたので、蛇は民にかみつき、イスラエルの多くの人々が死んだ。21:7 民はモーセのところに来て言った。「私たちは【主】とあなたを非難して罪を犯しました。どうか、蛇を私たちから取り去ってくださるよう、【主】に祈ってください。」モーセは民のために祈った。21:8 すると、【主】はモーセに仰せられた。「あなたは燃える蛇を作り、それを旗ざおの上につけよ。すべてかまれた者は、それを仰ぎ見れば、生きる。」】

①民は、神とモーセに逆らったことにより、燃える蛇にかまれ、苦しみを経験しました。
人は苦しみを経験すると、主にすがり助けを求めたのです。
モーセは青銅の蛇をつくり、その蛇を仰いだ者は、癒されました。
この青銅の蛇は、イエス様を予表しています。

・・・どのような背景で、苦しみを体験したとしても、
それを通じて「イエス様を仰ぎ求める」ならば、助けられるのです。
私たちは、正直になる必要があります。
素直に求め、すがるならば、主は助けて下さるのです。

『エルサレム会議』
【使15:5 しかし、パリサイ派の者で信者になった人々が立ち上がり、「異邦人にも割礼を受けさせ、また、モーセの律法を守ることを命じるべきである」と言った。
15:7 激しい論争があって後、ペテロが立ち上がって言った。「兄弟たち。ご存じのとおり、神は初めのころ、あなたがたの間で事をお決めになり、異邦人が私の口から福音のことばを聞いて信じるようにされたのです。」・・・
15:12 すると、全会衆は沈黙してしまった。そして、バルナバとパウロが、彼らを通して神が異邦人の間で行われたしるしと不思議なわざについて話すのに、耳を傾けた。15:13 ふたりが話し終えると、ヤコブがこう言った。「兄弟たち。私の言うことを聞いてください。15:14 神が初めに、どのように異邦人を顧みて、その中から御名をもって呼ばれる民をお召しになったかは、シメオンが説明したとおりです。15:15 預言者たちのことばもこれと一致しており、それにはこう書いてあります。」】

①この聖書箇所は、エルサレム会議での議論の要旨です。
ユダヤ人でパリサイ人からクリスチャンになって人々は、
異邦人も律法を守り、割礼を受けなければ、救われないと主張しました。
しかし使徒ペテロや、パウロたちは、
信仰を通じて聖霊が働き、救いを受けると主張したのです。
会議は後者を正しいと認めました。

神様は、議論の中にも働かれます。
理性や話し合いを通じて、主の正しい導きを確認することができるのです。

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