12月21日ダニエル7-8章 黙示録13:1-10

『歴史を支配しておられる主』
【ダニエル 8:20 あなたが見た雄羊の持つあの二本の角は、メディヤとペルシヤの王である。8:21 毛深い雄やぎはギリシヤの王であって、その目と目の間にある大きな角は、その第一の王である。8:22 その角が折れて、代わりに四本の角が生えたが、それは、その国から四つの国が起こることである。しかし、第一の王のような勢力はない。・・・】①ダニエルはこの後の歴史がどのように進むかを、神の知恵によって預言しました。ギリシャのアレクサンドロス王が歴史に登場し、その後、国が4つに分割して統治されたのです。神様は、歴史を支配しておられます。主は、人の支配欲や競争さえも用いて、主の計画の方向に、歴史を進ませるのです。

『患難時代の迫害と信仰』
【黙13:4 そして、竜を拝んだ。獣に権威を与えたのが竜だからである。また彼らは獣をも拝んで、「だれがこの獣に比べられよう。だれがこれと戦うことができよう」と言った。
13:8 地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、世の初めからその名の書きしるされていない者はみな、彼を拝むようになる。13:9 耳のある者は聞きなさい。13:10 とりこになるべき者は、とりこにされて行く。剣で殺す者は、自分も剣で殺されなければならない。ここに聖徒の忍耐と信仰がある。】①患難時代に人々は、新しい政治の指導者に従いその人の認めた宗教を選ぶか、キリストに忠実に従うかを選ばなければならなくなります。そして神様と御言葉に忠実な人は、おそらく殺されるのです。(6:9)このような迫害の時代にも、固く信仰を保つ人たちが大勢起こされるのです。しかし恐ろしいほどの迫害が起きることも、覚悟しなければならないのです。

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