3月9日民数記24-26章 使徒15:36-16:15

『第二回の人口調査』
【民26:1 この神罰の後、【主】はモーセと祭司アロンの子エルアザルに告げて仰せられた。26:2 「イスラエル人の全会衆につき、父祖の家ごとに二十歳以上で、イスラエルにあって軍務につくことのできる者すべての人口調査をせよ。」・・・
26:64 しかし、このうちには、モーセと祭司アロンがシナイの荒野でイスラエル人を登録したときに登録された者は、ひとりもいなかった。26:65 それは【主】がかつて彼らについて、「彼らは必ず荒野で死ぬ」と言われていたからである。彼らのうち、ただエフネの子カレブとヌンの子ヨシュアのほかには、だれも残っていなかった。】①主は、カナンへの偵察の不信仰を見て、「20歳以上の登録された者たちは、40年の間で死に絶える(民数14章)」と言われました。そして40年後、2回目の人口調査の時に、信仰をもって応答したヨシュアとカレブ以外の大人たちは、全員滅びていたのです。主は恵みの神です。しかし主は聖であり正しい神でもあります。新約の主も同じお方です。主は、悪を見逃しているのではありません。私たちが主に立ち返り、悔い改めるのを「待っておられるだけ」なのです。

『主の計画によって、御霊の導き』
【使16:6 それから彼らは、アジヤでみことばを語ることを聖霊によって禁じられたので、フルギヤ・ガラテヤの地方を通った。16:7 こうしてムシヤに面した所に来たとき、ビテニヤのほうに行こうとしたが、イエスの御霊がそれをお許しにならなかった。16:8 それでムシヤを通って、トロアスに下った。16:9 ある夜、パウロは幻を見た。ひとりのマケドニヤ人が彼の前に立って、「マケドニヤに渡って来て、私たちを助けてください」と懇願するのであった。16:10 パウロがこの幻を見たとき、私たちはただちにマケドニヤへ出かけることにした。神が私たちを招いて、彼らに福音を宣べさせるのだ、と確信したからである。】①パウロが、第一次伝道旅行の折に見た幻は、この後の宣教の方向性を決定的にしました。彼らは、マケドニアからギリシャに渡り、多くの教会が生まれ、現在残っているパウロの手紙が書かれる背景となったのです。主は、教会の方向性を導かれます。偶然のように見えたとしても、そこには「確かな主の計画」が含まれているのです。

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