6月15日Ⅱ歴代23-25章 ルカ16章

『誰の助言を聞くのか』
【Ⅱ歴代24:1 ヨアシュは七歳で王となり、エルサレムで四十年間、王であった。彼の母の名はツィブヤといい、ベエル・シェバの出であった。24:2 ヨアシュは、祭司エホヤダの生きている間は、【主】の目にかなうことを行った。24:3 エホヤダは、彼のためにふたりの妻をめとらせた。彼は息子たちと娘たちを生んだ。】①ヨアシュ王は、幼少期に殺されそうなところを、祭司エホヤダに助けられました。そして祭司エホヤダの支援を受け、7歳で王となったのです。しかしエホヤダが死に、ヨアシュを利用しようとする一派の影響を受けると、主に反逆するようになりました。誰の影響を受けるかは大切です。自分の近づく者が、すべて正しい助言をしてくれるとは限らないからです。「彼らは王を伏し拝んだ24:17」と書かれています。自分に甘い言葉を語る者よりも、愛をもって「耳に痛い言葉」を語ってくれる人は、貴重なのです。そして本当に愛しているかどうかは、その人の一瞬の言葉ではなく、その前後の行動によって明らかになるのです。私たちは、動機を見極める必要があるのです。

『神様とお金』
【ルカ16:13 しもべは、ふたりの主人に仕えることはできません。一方を憎んで他方を愛したり、または一方を重んじて他方を軽んじたりするからです。あなたがたは、神にも仕え、また富にも仕えるということはできません。」16:14 さて、金の好きなパリサイ人たちが、一部始終を聞いて、イエスをあざ笑っていた。16:15 イエスは彼らに言われた。「あなたがたは、人の前で自分を正しいとする者です。しかし神は、あなたがたの心をご存じです。人間の間であがめられるものは、神の前で憎まれ、きらわれます。」】①イエス様は、「富」を持つほどに、「神を自分の人生の中心」に置くことが難しくなると語られました。それを聞いたパリサイ人たちは「嘲笑い」ました。イエス様を一番にする価値観と、お金を一番にする価値観は、対立します。あなたは何を一番にしていますか。「主を一番」にしましょう。主はあなたの心の奥の動機を見ておられるのです。

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