7月31日詩編56-59篇  2コリント7:2-16

『悩む人の祈り(ダビデ)』詩編56-59篇
【詩56 指揮者のために。「遠くの人の、もの言わぬ鳩」の調べに合わせて。ダビデのミクタム。ペリシテ人が、ガテでダビデを捕らえたときに
 56:1 神よ。私をあわれんでください。人が私を踏みつけ、一日中、戦って、私をしいたげます。56:2 私の敵は、一日中、私を踏みつけています。誇らしげに私に戦いをいどんでいる者が、多くいます。56:3 恐れのある日に、私は、あなたに信頼します。56:4 神にあって、私はみことばを、ほめたたえます。私は神に信頼し、何も恐れません。肉なる者が、私に何をなしえましょう。】①ダビデは、王として将来を約束されていたにもかかわらず、長い間苦しみの時を過ごしました。その苦しみの中で、人間の弱さと本質をまざまざと体験したのです。しかしその中で、ダビデは主をほめたたえ、信頼したのです。②平常時に問題なくできたことが、苦難の時には難しくなります。しかしダビデは、人間的に難しい状況下で、神様が喜ばれることを選び取ったのです。だからこそ、素晴らしい信仰なのです。


『御心に添った悲しみ』2コリント7:2-16
【Ⅱコリント7:10 神のみこころに添った悲しみは、悔いのない、救いに至る悔い改めを生じさせますが、世の悲しみは死をもたらします。7:11 ご覧なさい。神のみこころに添ったその悲しみが、あなたがたのうちに、どれほどの熱心を起こさせたことでしょう。】①神様に導かれた中での悲しみは、祈りの中で悲しみが用いられ、祈りがますます深くなり、私たちは変えられていくのです。しかし世の悲しみは、人を批判し、自分を非難し、神様の元に祈りをもっていくことが出来ないのです。悲しみの中で、神様を見上げましょう。神様はその悲しみの背後で、あなたを聖め成熟させるために、働いておられるのです。

 

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