2月24日レビ記25章 使徒8:9-40

『地は主のもの』
【レビ25:23 地は買い戻しの権利を放棄して、売ってはならない。地はわたしのものであるから。あなたがたはわたしのもとに居留している異国人である。】①天の父は、選民イスラエルは、本当の土地の所有者ではないと言われました。土地は主のものであり、人々はその土地を管理する人にすぎないのです。同じように、今の時代、主イエスに従う人々が所有するものも、主のものであり、私たちは管理を任されただけなのです。住む土地も、健康も、お金を得る能力でさえも、私たちは「託されたもの」なのです。私たちは「託されたもの」を「神の栄光のため」に管理することが求められているのです。

『聖霊の満たしの大切さ』
【使8:14 さて、エルサレムにいる使徒たちは、サマリヤの人々が神のことばを受け入れたと聞いて、ペテロとヨハネを彼らのところへ遣わした。8:15 ふたりは下って行って、人々が聖霊を受けるように祈った。8:16 彼らは主イエスの御名によってバプテスマを受けていただけで、聖霊がまだだれにも下っておられなかったからである。8:17 ふたりが彼らの上に手を置くと、彼らは聖霊を受けた。】①イエス様を信じたサマリヤの人々は、手を置くことを通じて、聖霊を受けました。これは、ペンテコステの日と同じです。クリスチャン生活に、「聖霊の満たし」は、不可欠です。聖霊の満たしを通じて、「自我」や「世の悪い力」に負けない「クリスチャン生活」を送ることができるのです。  

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