11月17日エレミヤ36-37章 ヨハネ12:20-50

『神の言葉を消すことはできない』
【エレミヤ36:23 エフディが三、四段を読むごとに、王は書記の小刀でそれを裂いては、暖炉の火に投げ入れ、ついに、暖炉の火で巻き物全部を焼き尽くした。36:24 王も、彼のすべての家来たちも、これらのすべてのことばを聞きながら、恐れようともせず、衣を裂こうともしなかった。】①ユダの王、エホヤキムは、エレミヤが神から受けたみことばを恐れず、書かれた巻物を全て燃やしました。王は神の言葉を否定しようとしましたが、それは不可能でした。エレミヤは、神に命じられ、再び巻物を作りました。神の言葉は、虚しく消えることはありません。必ず「言い送ったことを、成功させる」のです。

『光のある間に、光を信じ歩む』
【ヨハネ12:35 イエスは彼らに言われた。「まだしばらくの間、光はあなたがたの間にあります。やみがあなたがたを襲うことのないように、あなたがたは、光がある間に歩きなさい。やみの中を歩く者は、自分がどこに行くのかわかりません。12:36 あなたがたに光がある間に、光の子どもとなるために、光を信じなさい。」】①私たちは、先送りする傾向があります。特に罪に関すること、神様の応答に関することは先送りしてしまうと、すぐに分からなくなってしまいます。神様への応答は、聖霊に気がつかされたそのタイミングで、忘れないように記録し、一瞬一瞬行うことが大切なのです。  

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