8月16日詩篇104-106篇 ロマ7:7-25

『主の真実さ』
【詩105:8 主は、ご自分の契約をとこしえに覚えておられる。お命じになったみことばは千代にも及ぶ。105:9 その契約はアブラハムと結んだもの、イサクへの誓い。105:10 主はヤコブのためにそれをおきてとして立て、イスラエルに対する永遠の契約とされた。105:11 そのとき主は仰せられた。「わたしはあなたがたの相続地としてあなたに、カナンの地を与える。」】①主は約束を覚えておられ、憐み深いお方です。私たちがへりくだり、主に求め続けるならば、主は約束を誠実に成就されるのです。主の真実さを受け止めましょう。そして感謝しましょう。

『罪深い私たちの性質』
【ロマ7:18 私は、私のうち、すなわち、私の肉のうちに善が住んでいないのを知っています。私には善をしたいという願いがいつもあるのに、それを実行することがないからです。7:19 私は、自分でしたいと思う善を行わないで、かえって、したくない悪を行っています。7:20 もし私が自分でしたくないことをしているのであれば、それを行っているのは、もはや私ではなくて、私のうちに住む罪です。7:21 そういうわけで、私は、善をしたいと願っているのですが、その私に悪が宿っているという原理を見いだすのです。・・・7:24 私は、ほんとうにみじめな人間です。だれがこの死の、からだから、私を救い出してくれるのでしょうか。7:25 私たちの主イエス・キリストのゆえに、ただ神に感謝します。ですから、この私は、心では神の律法に仕え、肉では罪の律法に仕えているのです。】

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