9月11日箴言29-31章 エペソ4:17-5:2

『主からの知恵』
【箴29:18 幻がなければ、民はほしいままにふるまう。しかし律法を守る者は幸いである。29:19 しもべをことばだけで戒めることはできない。彼はそれがわかっても、反応がない。29:20 軽率に話をする人を見ただろう。彼よりも愚かな者のほうが、まだ望みがある。29:21 自分のしもべを幼い時から甘やかすと、ついには彼は手におえない者になる。29:22 怒る者は争いを引き起こし、憤る者は多くのそむきの罪を犯す。29:23 人の高ぶりはその人を低くし、心の低い人は誉れをつかむ。】

『怒っても、罪を犯してはいけない』
【エペソ4:25 ですから、あなたがたは偽りを捨て、おのおの隣人に対して真実を語りなさい。私たちはからだの一部分として互いにそれぞれのものだからです。4:26 怒っても、罪を犯してはなりません。日が暮れるまで憤ったままでいてはいけません。4:27 悪魔に機会を与えないようにしなさい。4:28 盗みをしている者は、もう盗んではいけません。かえって、困っている人に施しをするため、自分の手をもって正しい仕事をし、ほねおって働きなさい。4:29 悪いことばを、いっさい口から出してはいけません。ただ、必要なとき、人の徳を養うのに役立つことばを話し、聞く人に恵みを与えなさい。4:30 神の聖霊を悲しませてはいけません。あなたがたは、贖いの日のために、聖霊によって証印を押されているのです。】

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