11月10日エレミヤ19-22章 ヨハネ8:48-59

『主の言葉の力』
【エレミヤ20:9 私は、「主のことばを宣べ伝えまい。もう主の名で語るまい」と思いましたが、主のみことばは私の心のうちで、骨の中に閉じ込められて燃えさかる火のようになり、私はうちにしまっておくのに疲れて耐えられません。・・・
20:11 しかし、【主】は私とともにあって、横暴な勇士のようです。】①エレミヤは、主の言葉を語り、恥と嘲笑を受けることとなりました。そのため、もう主の言葉を語るまいと、と思いましたが、「主の言葉」があまりに力強いために、止めることができず、語り続けたのです。「主の言葉」には力があります。「主の愛情と情熱」は、私たちの理解をはるかに超えた大きなものなのです。

『イエス様は神の子であり、世界の初めからおられるお方』
【ヨハネ8:57 そこで、ユダヤ人たちはイエスに向かって言った。「あなたはまだ五十歳になっていないのにアブラハムを見たのですか。」8:58 イエスは彼らに言われた。「まことに、まことに、あなたがたに告げます。アブラハムが生まれる前から、わたしはいるのです。」

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