『ダビデの誘惑と罪』
【Ⅱサムエル11:2 ある夕暮れ時、ダビデは床から起き上がり、王宮の屋上を歩いていると、ひとりの女が、からだを洗っているのが屋上から見えた。その女は非常に美しかった。11:3 ダビデは人をやって、その女について調べたところ、「あれはヘテ人ウリヤの妻で、エリアムの娘バテ・シェバではありませんか」との報告を受けた。11:4 ダビデは使いの者をやって、その女を召し入れた。】①この箇所は、信仰の人ダビデの罪について書かれています。ダビデはこの時、罪を犯しました。そしてそれをごまかすために、夫ウリヤを殺すという恐ろしい罪を重ねたのです。後にダビデは悔い改めましたが、犯した悪い種の刈り取りは、ダビデ家を苦しめたのです。いくら良い信仰を持っていても、誘惑はやってきます。私たちも、このダビデを「反面教師」として、いつも「祈り続け」、誘惑に負けないように「主に助け」を求め続けるのです。
『聖さを求める』
【Ⅰペテロ1:15 あなたがたを召してくださった聖なる方にならって、あなたがた自身も、あらゆる行いにおいて聖なるものとされなさい。1:16 それは、「わたしが聖であるから、あなたがたも、聖でなければならない」と書いてあるからです。】①使徒ペテロは、「聖くなる」ことの大切さを書き記しています。私たちは命を与えられ、地上でイエス様を信じるように導かれました。救われましたが、それで安心というわけではないのです。地上では誘惑が、私たちを攻撃してきます。私たちは地上で使命を果たすために、いつも主にすがって、助けを求め続けていくべきなのです。
