『神殿建設の実現と主への応答』
【Ⅰ列王 6:11 そのとき、ソロモンに次のような【主】のことばがあった。6:12 「あなたが建てているこの神殿については、もし、あなたがわたしのおきてに歩み、わたしの定めを行い、わたしのすべての命令を守り、これによって歩むなら、わたしがあなたの父ダビデにあなたについて約束したことを成就しよう。6:13 わたしはイスラエルの子らのただ中に住み、わたしの民イスラエルを捨てることはしない。」】①ソロモンは、7年かけて神殿を完成させました。しかし主の願いはソロモンが「主に従い続けること」でした。信仰は形だけで主に従うのではなく、心から主に従うのです。大きな働きをしたとしても、気を緩めてはいけません。信仰は生涯のものなのです。
『信仰と行い』
【ヤコブ2:14 私の兄弟たち。だれかが自分には信仰があると言っても、その人に行いがないなら、何の役に立ちましょう。そのような信仰がその人を救うことができるでしょうか。2:15 もし、兄弟また姉妹のだれかが、着る物がなく、また、毎日の食べ物にもこと欠いているようなときに、2:16 あなたがたのうちだれかが、その人たちに、「安心して行きなさい。暖かになり、十分に食べなさい」と言っても、もしからだに必要な物を与えないなら、何の役に立つでしょう。】①ヤコブの手紙のテーマは、「信仰と行い」です。ヤコブは、「行い」がない信仰は「死んだ信仰」だと断言しています。私たちも主から託されたことを「実行」するのです。それは人から強制されるものではなく、「主への愛」によってなされるものなのです。
