『ヨブのうめきと訴え』
【ヨブ30:20 私はあなたに向かって叫びますが、あなたはお答えになりません。私が立っていても、あなたは私に目を留めてくださいません。30:21 あなたは、私にとって、残酷な方に変わられ、御手の力で、私を攻めたてられます。・・・30:26 私が善を望んだのに、悪が来、光を待ち望んだのに、暗やみが来た。・・・】①ヨブは、かつて人々が自分を尊敬してくれた頃のことを回想しました。なぜなら、ヨブは本当に正しく、常に人々に善行をしていたからです。しかしサタンに打たれた後には、人々はヨブをバカにし、軽く見るようになったのです。・・・叫び続けても、答えが与えられない時があります。このことは人間にとって耐えがたい苦痛です。しかしヨブ記から教えられることは、最後には神様の祈りの答えがあることです。そして、すべてが益となるということです。
『心の悪いものを取り除く』
【Ⅰコリント5:6 あなたがたの高慢は、よくないことです。あなたがたは、ほんのわずかのパン種が、粉のかたまり全体をふくらませることを知らないのですか。5:7 新しい粉のかたまりのままでいるために、古いパン種を取り除きなさい。】①使徒パウロは、「信仰の純潔」について書き送っています。聖書で「パン種」は、悪や罪の象徴として記されています。ですから、悪いパン種をそのままにしておくと、共同体全体に悪い影響を与えるのです。・・・私たちは、純粋にイエス様を信じ、信仰で歩みましょう。「古いパン種」を取り、「聖め」を受け続けるのです。
