9月22日アモス1-4章 コロサイ2:6-23

『主に立ち返る』アモス1-4章
【アモス4:11 わたしは、あなたがたをくつがえした。神がソドムとゴモラをくつがえしたように。あなたがたは炎の中から取り出された燃えさしのようであった。それでも、あなたがたはわたしのもとに帰って来なかった。──【主】の御告げ──4:12 それゆえ、イスラエルよ、わたしはあなたにこうしよう。わたしはあなたにこのことをするから、イスラエル、あなたはあなたの神に会う備えをせよ。4:13 見よ。山々を造り、風を造り出し、人にその思いが何であるかを告げ、暁と暗やみを造り、地の高い所を歩まれる方、その名は万軍の神、【主】。】
①アモスは、イスラエルへの悔い改めの勧めと悔い改めないものへの裁きを語った預言者でした。
神は、神に立ち返らせるために何度も困難や災害を与えました。
しかしイスラエルは、神に立ち返ることなく、最終的にアッシリヤの手によって裁きを受けるのです。
・・・私たちは、困難な中で「速やかに」神に立ち返りましょう。
主の願いは裁きではなく、私たちが主に立ち返ることなのです。その時私たちは、本来の神様の計画に向かって進み、変えられるのです。

『欲望から離れる』コロサイ2:6-23
【コロサイ2:6 あなたがたは、このように主キリスト・イエスを受け入れたのですから、彼にあって歩みなさい。2:7キリストの中に根ざし、また建てられ、また、教えられたとおり信仰を堅くし、あふれるばかり感謝しなさい。・・・
2:20 もしあなたがたが、キリストとともに死んで、この世の幼稚な教えから離れたのなら、どうして、まだこの世の生き方をしているかのように、2:21 「すがるな。味わうな。さわるな」というような定めに縛られるのですか。2:22 そのようなものはすべて、用いれば滅びるものについてであって、人間の戒めと教えによるものです。2:23 そのようなものは、人間の好き勝手な礼拝とか、謙遜とか、または、肉体の苦行などのゆえに賢いもののように見えますが、肉のほしいままな欲望に対しては、何のききめもないのです。】  

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