『毎日主と交わる大切さ』
【エゼキエル46:13 あなたは毎日、傷のない一歳の子羊一頭を全焼のいけにえとして、【主】にささげなければならない。これを毎朝ささげなければならない。46:14 それに添えて、毎朝、六分の一エパの穀物のささげ物、上等の小麦粉に振りかけるための油三分の一ヒンをささげなければならない。これが【主】への穀物のささげ物であり、永遠に続く定めである。】①主は、毎朝いけにえを捧げるように命じられました。この姿勢は、新約の現在にも通じます。毎日主を求め、主と交わることが大切なのです。定期的に主と交わる人は、主の導きを受け取りやすくなり、罪を犯しにくくなるのです。
『祈りを用いる主』
【黙8:3 また、もうひとりの御使いが出て来て、金の香炉を持って祭壇のところに立った。彼にたくさんの香が与えられた。すべての聖徒の祈りとともに、御座の前にある金の祭壇の上にささげるためであった。8:4 香の煙は、聖徒たちの祈りとともに、御使いの手から神の御前に立ち上った。】①主は聖徒の祈りを用いられるのです。祈りは非常に重要です。主は、あなたの祈りも、用いられ、主の業を進められるのです。