8月19日詩篇113-116篇 ロマ9:1-29

『死からの救い』
【詩116:1 私は主を愛する。【主】は私の声、私の願いを聞いてくださるから。116:2 主は、私に耳を傾けられるので、私は生きるかぎり主を呼び求めよう。116:3 死の綱が私を取り巻き、よみの恐怖が私を襲い、私は苦しみと悲しみの中にあった。116:4 そのとき、私は【主】の御名を呼び求めた。「【主】よ。どうか私のいのちを助け出してください。」116:5 【主】は情け深く、正しい。まことに、私たちの神はあわれみ深い。116:6 【主】はわきまえのない者を守られる。私がおとしめられたとき、私をお救いになった。】

『陶器師主よ』
【ロマ 9:20 しかし、人よ。神に言い逆らうあなたは、いったい何ですか。形造られた者が形造った者に対して、「あなたはなぜ、私をこのようなものにしたのですか」と言えるでしょうか。9:21 陶器を作る者は、同じ土のかたまりから、尊いことに用いる器でも、また、つまらないことに用いる器でも作る権利を持っていないのでしょうか。9:22 ですが、もし神が、怒りを示してご自分の力を知らせようと望んでおられるのに、その滅ぼされるべき怒りの器を、豊かな寛容をもって忍耐してくださったとしたら、どうでしょうか。】

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